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  2010年のアーカイヴ

連戦の疲れ?
それをマネジメントするのが指揮官の役割だろう。
5連戦で、勝ち点11。
落とした4つの勝ち点を「こんなもの」と片付けるな。
指揮官の温さは、すぐにチームに伝播するぞ。


第12節・アビスパ福岡戦は、1-1の引き分け
得点者:勇人


▽運動量乏しく、判断力はいまだに鈍い。
5連戦の最終戦、たとえデーゲームの暑さに曝されても、ここは12,000のジェフサポの居るホームフクアリだ。走れないなら、始めから試合に出すな。戦える奴だけがピッチに立てば、それでいい。

試合後の監督コメント。
負けなかったことに安堵し、こんなものかと思うのならば、それは12,000サポーターの期待をどう捉えていたのかと言う事になる。甘えていないか?エジさん。サポは、もっと厳しい視線で貴方を見ている。選手の江尻ではなく、監督の江尻として。

連戦。状況は厳しかったろう。
しかし、その中でも戦えるメンバーを選び、勝てる戦術を吹き込むのが指揮官の役割だ。勝てなかったことは仕方ない。しかし、勝つためにもっと出来る事があったと、悔しがり、厳しくあろうじゃないか。

前半から選手の動きは鈍かった。
中盤で後手を踏み、福岡の決定力不足に助けられたシーンが多数。
なぜならば、マイボールになっても、誰も動こうとしないからだ。ボールを受ける為に、動き回る選手がいない。アレックスをDFに下げたら、途端にそうなるなんて、普段の反復練習が足らな過ぎる。
「俺がやってやろう」と言う気持ちが、ピッチの選手から伝わらなかった。

その最たるものが、後半の浩平のチャンスだ。
これで、何度目だろうか?
浩平。その10番とキャプテンマークはそんなに軽く無いぞ。その番号は、リティやマキや、ヨンスがそうだったように、このチームで一番スペシャルな選手なんだと言うことを表すもの。この屈辱に塗れた2部から一刻も早く抜け出るには、お前が撃ち、お前が試合を決め、お前がこのチームを引っ張らなけりゃならんと何故分からん。

巻も、坂本もピッチに居ないんだ。
出戻りの選手たちに、今のチームの中心はオレなんだ、見れば分かるだろうと見せつけてやれ。いつまでもユースの三男坊根性が抜けないなら、10番とキャプテンマークを返上しろ。オレは、お前のゴールが見たくて見たくてしょうがないんだ。

このゲーム、勝つためには全員、力が足らなかった。
引き分けが妥当な結果だろう。
しかし、ここはホームだ。
ならば、意地でも勝つという気概を見せろ。浩平、お前が引っ張らずして誰が引っ張る?
これ以上、失望させるな。結果で見せ付けろ、キャプテン・浩平。


フクアリが呼び込んだ“THE WORLD”

第11節・カターレ富山戦は、2-1の勝利
得点者:ネット(ミリガン)、谷澤


▽谷澤には、劇的なゴールがよく似合う。
フクアリの大声援を巻き込んだ「THE WORLD」は、窮地に陥ったチームを、一瞬にして歓喜の渦へと誘った。最高の瞬間だ。

富山を迎えて戦った一戦。
選手の身体に重さは感じたが、ゲームの入りは悪くなかった。ある程度自由にボールが持て、前線までボールが運べる。圧倒的にポゼッションを保ち、櫛野の出番もほとんど無い展開。だが、それにも拘らず試合は時間と共に膠着の様相を見せていく。

富山に、「ボールを持たされているような」、相手の策にズブズブとハマリ行くような感覚。
事実、富山はJFL時代から変わらずに実に実直に守備をするチームだった。こう言う真面目なチームにジェフは弱い。局面での厳しい当たり、2人3人で囲みに来る徹底された守備網。その中心には“近畿の壁”金明輝がいて、ネットをイラつかせつつ、シュートは打たせてもコースは切る守備で、守護神中川が皮一枚でシュートを防いでいく。
ゲームの流れは、徐々に富山だった。

それが決定的になったのは、PKでの失点場面。
仕方が無いでは済ませられないミス。このまま、逃げ切られるかと、焦りが募る。

次々に切られる交代のカード。谷澤、孝太、太田。
フレッシュな機動力と、個の打開力が、じわりと富山の守備陣にプレッシャーをかける。

引き分けのよぎる85分。ネットのバイシクルが突き刺さる。
スイッチが入ったフクアリは、狂ったように黄色い声援のうねりを作り出す。波状攻撃が、ボディーブローのように、富山の固めた守備を引き剥がし、最後は「THE WORLD」が止めを刺した。

決して内容で褒められる戦いでは無い。
草津戦同様、勝利だけを切り取って浮かれる事は出来ない。それでも、サポも含めての総力戦の末に、苦しい試合をモノにするのは、大きな自信にも繋がる。
浮かれてはいないことは、9日のゲームで見せつけてくれれば良い。

この勝利を価値あるものにするために。
この日の空気を、9日も1人1人が作り出す努力をしなくては。


2-0を無難に守り抜く。

第10節・大分トリニータ戦は、2-0の勝利
得点者:アレックス(ネット)、アレックス


▽真っ向勝負を仕掛けてきた大分。
ただ、序盤戦でTV観戦した時のような、小気味よい攻撃のリズムを大分から感じたのは、ほんの数分間だけだったように思う。ここのところ、パスを繋いで、正面から戦ってくれるチームが少なかっただけに、思いの外、やり易そうに前半からジェフの選手たちは動き回っていた。

その中で奪ったアレックスの2得点。
大分の意気を消沈させるには、十分な2発だった。

前がかりにならざるを得ない大分。
ここで、さらに攻め立てたのなら、さらに点を奪えたのではないかとも思う。ただ、後半の頭からネットから巻への交代。ネットは1枚イエローを貰っていたし、それにも増して江尻監督の巻への期待の大きさは痛いほどに感じる。
前節、栃木戦での幻の一発。巻の動き自体は、かなりキレが戻りつつある。本人にとって悔しい状況だろうが、これまで酷使され続けてきた身体にキレが戻るには、時間が必要なのだと思う。動きが戻りつつある中、故郷・九州でのゲーム。とにかく、巻に一発を。そう言う思いもあったのだろう。

しかし、後半は、非常にゲーム運びが慎重だった。
無理する必要が無い中。倉田、アレックスと点に繋げなければならないプレーはあった。しかし、巻へのチャンスはほとんど無かった。アレックスに繋がりそうな、彼らしくない、良いパスはあったが。。。苦しい時間が続く。

守備陣では、福元が今季初出場。
怪我の茶野の穴をしっかりと埋めた。懸案のCBに、頼もしい存在が戻ってきてくれたのは、心強い限りだ。危ないシーンも後半あったが、完封は何より。
次は、ホームに富山を迎えるが、黒部&苔口の元ジェフの2人を、しっかり止めて欲しいところだ。


気迫負け。
またも、アップセットを狙う気概に屈す 。


第9節・栃木SC戦は、2-2の引き分け
得点者:茶野(FK中後)、倉田


なんつーか。
ピッチが悪い意味で狭く感じるのですよ。


第8節・岐阜戦は、2-0の勝利
得点者:アレックス(倉田)、ネット(直接FK)


▽勝利したのは結構な事なんだけど。

なんつーか、悪い意味でピッチが狭く感じるんですよ。
ダイナミズムが無いというか、全員が近眼になっちゃって、近くしか見えていないというか。そう、そもそも、あんまし選手が動いて無い、だから出しどころも無いし。

ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃ。
狭いところばっかり見てて、無理からに繋ごうとして、案の定ミスする。と言うか、あんな狭いところを高確率で繋げるチーム、世界でもそうそうないでしょ?狭いところに相手を寄せておいて、それをあざ笑うかのように、一気に逆サイドへ展開!とか出来ないものかなーと思いながら見てましたよ。

サイドチェンジは視野の広さと技術が必要なのは良く分かるけど。
もう少し、ピッチを広く使ってやれば、相手も追っかけるので無駄なスタミナも使うだろうし、もう少し戦いの幅も広がる。シュートチャンスも拡がるはずなのだけど。。。

まぁ、とはいえ。
倉田の突破と、ネットの強烈なFKは良かった!
特にネットの一撃は、エドを思い出した。無回転で、ボールも変化したし、お金を払って見るに相応しい点。これが年に2〜3回見れればいいんだけど。

中後もようやくゲームに出て、良いミドルも打ったし、巻も復調傾向だし。
勝利を糧にして頑張ってもらいますか。

・・・しかし、試合が終わった時に、「走りきって」いたのは、確実に岐阜の選手たち。身体を投げ出してのクリア、球際の激しさ、足が吊るまで走る姿勢。
去年秋の敗戦から、約半年。勝つには勝ったけど、よっぽどジェフは頑張らないと。岐阜との差、やっぱりそんなに無かった。次こそ、敵地で力の差を見せつけなくては。


反省の言葉も、所詮は喉元。
昇格は風前の灯火。
喫水線の2敗目。


第7節・岡山戦は、1-2の敗戦
得点者:ネット


▽野本が岡山に居る事もあり、たぶん少しは周りより岡山の力を分かっていたつもりだった。
それだけに、この結果はショックだ。正直、まだ力の差はあると思っていた。
一昨年までは、JFLに居たチーム。その前は地域リーグだ。
だが、そんな事は関係なかった。気合で埋められる程度にしか、ジェフと岡山の差は開いていなかったのだ。

敗戦の言い訳を何に求められるだろう?
選手層?クラブの規模?施設の充実度?外国籍選手の有無?寄せ集めか否か?チームの熟成度?監督の任期の長短?

どれも当てはまらない。
ならば、この日試合に臨んだ選手たちの、姿勢にこの結果を求めるしかない。
監督が誰であろうと。どんなフォーメーションであろうと。相手に負けない、強い気持ちを持って臨んで居たならば、この結果にはならなかったはずだ。

「舐めてかかっていたんだろう?」
去年、岐阜とやったときのように。今年、徳島とやったときのように。
これまで散々、辛酸を舐めてきた天皇杯で「格下」とやって、敗れてきたその時のように。

負けて数日は、反省する。
でも、その後は喉元だ。じきに、きれいサッパリ忘れて、戦う気持ちを失い、同じ結果を並べて、うわべだけの反省を繰り返す。そうして後に残るのは、取り返しのつかない、現実。取り返しのつかない結果。戻らない時間だけだ。

2敗目。
ワールドカップ前の中断期間までに、ここまでしか負けられないとクラブが示した2敗目は、7節でやって来た。もはや、昇格に向け危機的な状況に陥った。監督云々じゃない。選手が、こんな温い気持ちで居続けるなら、結果はついてこない。

残酷な結果?
いや、至極「妥当」な「昇格失敗」と言う現実は、このままではすぐにやってくる。


倉田秋の積極性に救われた試合。
その積極性が、全員に欲しい。


第6節横浜FC戦は、4-0の勝利
得点者:倉田、倉田、工藤、勇人


▽終わってみれば、4-0の快勝。
ホーム側のゴールに突き刺した3発は、いずれも爽快な一撃で、試合後の倉田・谷澤のパフォーマンスと合わせて、久々にホームを満喫できた一戦だった。

これまでの試合以上に一人一人の積極性が増したからこそ、結果が出たのだとは思う。
その中でもこの日のMVPは、やはり倉田をおいて他には居ないだろう。1点目を奪った、ボールへの執念。2点目をはじめとする、シュートシーンで迷わない積極性は、これまでのチームに欠けていたもので、サポが選手に求めている姿勢を体現しているとも言えるだろう。

先制点を挙げるまでは、ゲーム内容にはそれほど差は無かった。
横浜もこれまでの対戦相手と同様、中盤での勝負を避けて、ロングボールを多用して
きた結果、なかなかジェフはペースを掴めなかった。それに、マイボールになっても、狭いエリアで繋ぎすぎたり、判断が遅いのは相変わらずで、停滞感は否めなかった。

それを打ち破ったのが倉田の2発。
願わくば、彼の積極性が、チームメイトに伝播して欲しいものだ。
サポは、シュートを撃つ、「カッコイイ」選手たちの応援がしたいと願っている。

また、江尻監督も絶賛していた谷澤の復調は嬉しいことだ。
彼もまた、勝負をする姿勢を存分に見せた。点にはならなかったが、交代直後のドリブルシュート。ああ言うプレーがあるからこそ、パスワークだって生きて来る。
「どうせパスするんだろ?」と相手がタカを括ってるプレーじゃ、なかなか点は奪えない。彼のような意外性が、チームのコンセプトであるパスワークを生かすことにもなる。
これまでウェイトオーバーにも思えていた谷澤。ようやくこれから本領発揮か。

反面、残念だったのは、巻をどう活かしたいかが見えなかったこと。
クロスが入るでもなく、交代出場から試合終了まで、効果的に巻を使ったプレーが見えなかった。ネットにはネットの。巻には巻の良さがある。巻にとっては悔しい時期、悔しいゲームだったかも知れないが、どうやれば自身が活きるのかも、悩みぬいて導き出して欲しいし、監督も巻が出た後のプレーをどうするのか、選手に意思統一させて欲しい。

4-0だったが、バーに助けられたシーンも複数回あったし、点差ほど完勝だったか、目指すコンセプトが完遂できたかと聞かれれば、まだまだ。
これからは、順位が下のチームとの対戦が続く。まず結果。そして内容。
油断せずに、戦い抜いてもらいたい。

・・・次節は岡山。
野本。本意ならずJ2での対戦だが、ジェフにどう立ち向かう?
成長した姿を楽しみにしているぞ。


絡んだ糸はそのままに、
力づくで寄り切ったような試合。


第5節ギラヴァンツ北九州戦は、3-0の勝利
得点者:ネット(勇人)、倉田、アレックス(勇人)


▽今回は自宅観戦。
試合前、仙台vs鹿島の一戦を観ながら、中継の開始を待つ。観始めた時には、既に仙台が一点をリードし、さらにマルキが退場した状態。しかし、それにしても、昨年までJ2だった仙台が、過去にも見た事が無いように、活き活きと駆けていたし、どこからでもシュートを撃ってやろうと言う、歯切れの良さを持ったチームに変わっていて驚いた。

もちろん、鹿島も10人ながらにも、鋭い反撃を見せる。一つ一つのパスの速さ、シュートまでの意識の連動性、プレーの正確さ。「ああ、Jとは言え、プロは普通『こう言うもの』だよな」と改めて見せ付けられて悔しくなる。

翻って、我がチームはどうだ?
ようやく正当な競争が見え始め、J2と言う舞台の難しさが身に染みて分かり始めたこの一ヶ月。相手は昨年のJFL4位チーム、我々は昨年のJ1最下位。

たしかに、これまでの試合に比べれば、主導権を握る時間は長かった。
ただ、パスは相変わらず「パスを回す事」が目的となっているような、わざわざ細かいところで渋滞するようなパス回し。逆サイドが空いているのに、そこを使う選手が居ない。
2点目から、3点目が遠く。その先が続かない。
徐々に運動量が落ち、パスが雑になる。ダメを押そうと言う迫力が無い。
今日のシュートは結局10本。過去4試合の平均よりも少ない。
そう言う攻撃で、今日も終わってしまったのだ。

守りも、何故か相手をフリーにしてしまう。
かからない中盤のフィルター。囲いに行くスピードがまだまだ緩く、相手がプレスをかわせてしまう。危ないところに駆け込む選手を、全然ケアできていない。相手がマルキなら、そこまでいかなくても大黒なら。果たしてどれだけ失点に繋がっていたか。

勝利は何にも勝る良薬。
しかし、必要なのは一つの勝利への一喜一憂ではない。
結果だけ見て、自分達の足りていないものから目を逸らすのでは、目標には近づけない。
自分達の今がどういう立ち位置なのか、去年よりもレベルアップ出来ているのか。もっと危機感を持たなくては。一足飛びに成長できない事はわかる。しかし、もっと貪欲に、もっと走り、もっとシュートを。こう言うゲームでも、最後にバタバタ倒れるぐらい、やりきってくれ。
そうでなければ、その先は無い。

この日、北九州までかけつけたサポのためにも。


苦しい勝利を良薬とする為に。

第4節ザスパ草津戦は、2-1の勝利
得点者:孝太(ネット)、アレックス(直接FK)


「ようやくか。」
ロスタイム、アレックスのFKがネットを揺らしても、大喜びとはいかない自分が居た。

結構、ショッキングなゲームだった。
前節の内容、結果を受けて、大きく変更されたスタメン。前線には巻に変わってネット。さらに一列上げたアレックスと倉田が組み、左翼には渡邊。外国籍メンバーが揃い踏みとなり、メンバー的には、面白い、期待が
持てる、そう言う感想だったサポも多かったと思う。

しかし、ある程度攻め込みながらも、閉塞感を打開できない展開に、焦りと苛立ちは募るばかりだった。
「なんで、狭いところでごちゃごちゃやっているのか」
「なんで、シュートで終われないのか」
頭を巡る、閉塞感への不満が、口をついて溢れそうになる。

草津がある程度守りを念頭に置いていたのはあるだろう。
それによってスペースが少なくなるのも分かる。けれど、相変わらずジェフの選手達の運動量はなかなか上がらず、判断のスピードも上がらない。ごちゃごちゃっとしたエリアから、逆サイドに開く工夫も少なく、ちばぎんカップでは見られたような、「追い越す動き」もなりを潜めている。

じりじりとした焦り。それがスタンドまで伝わってくる。
挙句、またもセットプレーで相手をフリーにし(それも二人も)、広山と戸田のラインで喰らう「お礼参り」。「またか」と言う苦々しい思い。


点が獲れる気配はほとんど無かったが、その苦境を打破したのは孝太だった。
岡山帰りの俊英の久々の出場にスタンドは沸き立つ。その彼が、ワンチャンスで仕事をしてみせる。坂本からのロングボールを、巻→ネットと頭で繋いで、抜け出した孝太が左足を振り抜く!刹那、ニアを衝いた鋭い一撃がネットを揺らす。
息を吹き返すスタンド。しかしまだ同点。

ようやく、動きの出てきたジェフは波状攻撃を仕掛ける。
草津も、すんでのところで必死の守り。それを打ち破った最後のアレックスの一振り。
冷や汗モノだったが、内容よりも何よりも大事な「勝ち点3」は苦労の末に手に入った。

しかし、だ。
言いたい事は鳥栖戦の後と一緒だ。勝ちをエネルギーにして、前に進まなくちゃならない。
このままじゃJ1は無い。

もっと運動量を。もっと厳しい当たりを。シュートを、ゴールを。
倉田が決め、米倉が決め、孝太が決めたここまでの4節。これからのジェフは、彼らが担って行くべきだ。勢いのまま。これが俺の力なんだと、俺を使え、俺が結果を出すと。もっともっと主張していい。この停滞感、破るのは若い力だ。

この苦しい勝利を先に繋げる為にも。
勝利を、ただひたすらに勝利を。勝利したチームの背中に「自分達のサッカー」はついて来る。


ブーイングすら出ない、完敗。
このクラブは、何か“勘違い”をし続けている。


第3節徳島ヴォルティス戦は、1-3の敗戦
得点者:オウンゴール


▽順当な敗戦だ。
J2で地力をつけたチームが、J1から最下位で転落したチームに対し、しっかりと攻略策を練って打ち破った。ただそれだけのこと。

ジェフは、ベストメンバーで脆くも敗れ去った。出足でも、当たりでも、技術でも、戦術の徹底でも。ジェフはただ繋ぐために、パスを回し、徳島はサイドを徹底して崩し、シュートを撃つ為に、パスを回していた。
傍目にも分かり易い、アレックスの上がった「穴」は衝かれ続け、カバーリングをすべき、慶も狙いをもって潰された。巻は相変わらず孤立し、前すら向かせてもらえない。
失点を重ね、もはや戦術の欠片も無い、「ミリガン大作戦」の終盤戦。我々は、何を観に、徳島まで行ったのだろうか。呆れて、言葉が出なくなるのも当然だ。

江尻監督も、コメントで詫びるくらいなら、スタジアムでサポーターの前に来るべきだろう?
教え子だけを、矢面に立たせてどうする?エジさん。みんな、辛いんだよ。

虚栄心とでも言うのだろうか。
何かジェフは、昔は持っていた大事なものを失ってしまったように感じる。
この日、徳島が見せていた「何かやってやろう」と言う気概に溢れた戦い。「金は無くても、努力と工夫で、自らを叩き上げて強豪に立ち向かう」それがジェフのチームカラーじゃ無かったのか。今になって思うのは、オシム監督の言葉と、そのサッカーがあれほど胸に響いたのは、単に勝っていたからとか、サッカーの質が良いとか、それだけじゃなく、彼の哲学がジェフのチームカラーに見事にハマっていたからではなかったか?
「反骨心」それがジェフの力の源だった。

だが、今はどうなんだ?
スタジアムは専用になり、練習場もこの上無いほど素晴らしいものになった。
ああ確かに、そう言うハードの部分では、ジェフは「J2に居てはいけない」クラブだと言えるのだろう。

でも、どうなんだ?
大切な、スピリチュアルな部分を今のジェフは失っているんじゃないか?
臨海のガラガラのスタンドで、姉崎の荒れた狭いピッチで。ここから這い上がってやると言う気概は、今よりも鈍く輝いていたのではないか?

まるで、10年前の臨海のような徳島のスタンドで。
決して多くは無くても、声を枯らす素晴らしいサポーターたちと、開始から死力で挑みかかる徳島の選手たち。その姿に、懐かしさと、悔しさを感じたのは自分だけだろうか。


米倉の「積極性」で「停滞感」を打破。
しかし、鳥栖は内心思っているだろう。
「千葉は案外与し易い」と。


第2節サガン鳥栖戦は、2-0の勝利
得点者:米倉(工藤)、米倉(勇人)


▽「当然J1でも中堅どころでやれる(松本・鳥栖監督)」
なるほど、百戦錬磨の策士。本音のところは隠して、今は勝利の結果に安堵する若手指揮官を持ち上げる余裕があるな。そう思わせる試合後のコメントだった。

2−0の完封勝利。
確かに後半は良く攻めたし、内容も前節よりも良くはなった。しかし、手放しで褒められる内容での勝利だったかといえば、そうは思わない。

前半は、熊本戦の再現。
ジェフが今季の「強み」としようとしている「中盤」をロングボールですっとばし、前線の豊田・万代に早めに合わせて後ろを押し上げようとする鳥栖。その目論見は、ほぼ的中して、ジェフは形らしい形を作れずに、高く、深く、蹴り戻されるクリアボールを追っかける事に忙殺された。

そうした「停滞感」を見事に打ち破ったのは米倉の「積極性」。
前半から一人シュートの意欲の強かった彼が、後半開始早々の二発で鳥栖に一気にトドメを刺した。ホーム側での爽快なゴールに沸き立つスタンド。
彼の号砲を合図に、一気に攻め立てるジェフ。久々に迫力のある波状攻撃が繰り返された。だが、それでも遠い「3点目」は生まれなかった。

この間も、鳥栖がサンドバックのようにされていたかと言うと、VTRを見直すとそうでもない。反対側のゴール前での攻防は、スタジアムで見た以上に、いつ決壊してもおかしくないくらいに危ういものだった。
「どれだけフリーで打たれている」のかと。
失点しなかったのは、単に相手が決定力を欠いたからに過ぎない。
それ故に、鳥栖は「やれる」と言う感覚を強く抱いたに違いない。

存在感の大きな岸野監督が横浜FCに去り、多くの主力を抜かれた鳥栖。
チームの再構築の只中と言う事を考慮すれば、思いのほか、ジェフは隙があった。ともすれば勝てたのではないか?次のホームはきっと勝機がある。そういう収穫を胸に抱いたのではないだろうか。

勝って兜の緒を締められるかは、江尻監督の手綱次第。
この日、易々と破られた坂本の右を、再三に狙われた上がりっぱなしのアレックスの穴を、相変わらずセットプレーで相手をフリーにした事を、落ち着きの無い岡本のセーブを、シュートも撃てずに封じられた前半を、決められなかった攻撃陣の不甲斐無さを、敵将のコメントを安堵と愉悦に浸って耳にするのではなく、もっともっと自軍を厳しく見つめるべきだ。

勝ったと言っても、所詮J2での勝利だ。
喜ぶのもたいがいに、次の勝利を追い求めよう。

勝利至上主義で何が悪い。
我々は、勝って勝って勝ちまくるしか、このクラブの未来を切り開けないのだ。
米倉よ、その希望の灯となれ。
そして、出番の無かった選手たち。
「俺ならもっとやれる」と意地を見せてくれ。


昨年と変わらない、巻ありきの前線。
後手を踏む交代策。
その上、弱いのに外国籍枠を温存したのが、このザマだ!


第1節ロアッソ熊本戦は、1-1の引き分け
得点者:倉田(アレックス)


▽変わらずに、勝てるんだったら、去年残留してる。
今日対戦した熊本、柏と戦った大分、余程逆境を力に変えている。
昨年いくつ勝って、いくつ負けたのか、忘れたんじゃないか?

3/11追記:問題は、巻云々ではなく、巻を使うなら彼を活かしきれていないこと。
そして、ベルデニック〜オシム監督の時期には居た、ヨンス・マルキ・サンドロ・ハースと言った、強力な前線の居ない現在のチーム構成。昨年の得点力不足が、戦術の熟成だけで解消されるとはとても思わない。
彼ら、強力な前線がもしも、あの当時居なかったのなら。もしかしたら、ベルデニック監督や、オシム監督も、成績的には際立ったものを残せなかった可能性はある。

何度でも言う。
今のジェフは間違いなく弱い。弱点に目を瞑り、理想だけを追い求めていたら、結果はついてこない。逆説的に、理想を貫くには、結果を残して説得力を求心力を高めるしかない。
それが、今のジェフに出来るのだろうか?

「絶対的な昇格候補」だとか、心の片隅にでも想っているのなら。
取り返しのつかない事態は、すぐにやってくる。

しかしながら、不安をいくら口にしても、サポに出来るのは応援する事のみ。
この不安が杞憂に終わるよう、江尻の指揮する今のジェフの応援に全力を尽くすことのみだ。結果で、勝利で、見せ付けてくれ。


初戦から、昇格を賭けた一戦と気合を入れろ。
熊本城攻城戦。


第1節ロアッソ熊本戦
3/7()15:00@熊本KKウイング


▽戦前の評価など、結果に何の関係があるだろうか。
強いと言われるチームが勝つんじゃない。勝ったチームが、強いから昇格するんだ。
試合が始まれば11人対11人。全ての結果はグラウンドにある。ただ、それだけだ。

古河電工サッカー部創設以来、初めての屈辱。
二部での戦いが始まろうとしている。

戦前の周囲の評価は、柏と千葉の二強に、それ以外のチームが挑む図式。
しかし、三番手に挙げられていた甲府は、今日既に敗れ、予想と現実の違いを、まざまざと結果がさらけ出している。

ジェフは、昨年のJ1最下位だ。俺たちは弱い。だから、他よりも愚直に走り、挑み、戦わねばならない。昇格に死力を尽くす今季が失敗に終われば、クラブがどう言う事になるのか。それにもっと危機感を持たなくてはならない。

もっと厳しいチーム状況を持つチームのハングリー精神を、それを上回る努力と、一体感で、上回り、砕かなくてはならない。

今季、妥協は一切いらない。
ただ昇格の為に、勝って、勝って、勝ち続けるのみ。
全ての戦いが、昇格を賭けた一戦。
屈辱は、必ず一年で終わらせる。

まずは熊本。初戦に、成果の全てを叩き込め。

スタメン予想:4-5-1
GK岡本、DFアレックス・ミリガン・福元・坂本、
MF山口・勇人・工藤・谷澤・深井、FW巻


片鱗と、課題と。
PK勝ちも、リーグ戦ならば引き分けだ。


第16回ちばぎんカップ
○1-1(4PK3)柏
得点:アレックス(深井)


▽昨年までとの違いをハッキリ見せた、期待感を高めたゲームだった。
新加入の山口を中盤のアンカーに置き、その前に勇人と工藤が入る4−3−3の新システム。キャンプでだいぶ鍛え上げて来たのだろう、この試合では寄せの早いプレスと、素早い攻守の切り替え、細かいパス、何より攻撃への強い意思を見せて、多くの時間帯で柏を押し込んだ。

特に、新加入の山口は、中盤での潰しで力を発揮。勇人も、変わらない運動量で、中盤の優勢を作り出した。他の選手たちも、昨年の停滞感からは、開放されたような動きだった。
江尻監督のコンセプトの浸透は、思いの外、順調に進んでいるようだった。

ただ、良いところばかりだった訳ではない。
結局、1点しか奪えなかった攻撃は、「決定力」を欠いた。昨年からテコ入れの無い前線が、分かり易い解決を図れていない証でもあった。
リーグ戦なら、「攻め込みながらも決め手を欠き、ホームで勝ち点2を失った試合」と言う結果だけが残っただろう。

開幕までの残りの時間で、そこをどう解決していくか。
この日のゲーム内容は、言葉を並べるよりも雄弁に今季のチームの
あり方を語っていた。それを、サポも含めてが共有できたのが何よりの収穫。
リーグでの「結果」つなげるため、残り2週間の調整に期待したい。


必要なのは、「厳しさ」
ちばぎんカップも勝利あるのみ 。


▽「J1復帰」を唯一無二の目標とする今季。
「まだ“ちばぎんカップ”だから」などと悠長な事を言える余裕が、我々にあるだろうか。
今季は、ただひたすらに勝利あるのみ。チームを愛するが故の厳しさが、応援にもまた必要なはずだ。

「頑張った、でも負けた」じゃ、「J1」には届かない。
「勝ったチーム」が、「J1」に上がるんだ。

プレシーズンだろうと、「結果にこだわる」。
昨年のフクアリは、アウェイチームのボーナスステージだった。
そんな光景はもうたくさんだ。

「勝つ」シーズンへ。
最高の「結果」を、今日の「ちばぎんカップ」で!

→サポミ:朝9:45〜予定


「結果」が必要な2010年。
2009年J1最下位の力は、果たして底上げされたのか。


▽江尻監督が就任して半年が過ぎた。
フィジカルを鍛えに鍛えたキャンプが終わり、チーム作りは実戦でのコンビネーション構築にテーマが遷ってきている。まだ、ミリガンが合流できないなど、アクシデントはある。が、外国籍枠は埋めずとも戦えると言い切ったのだから、その見得は「結果」でサポに示してもらいたい。

開幕まであと一月足らず。
言い訳も、弁解も通用しない戦いが始まる。

36戦、22勝8分6敗。
勝ち点74ポイント。


クラブが、自らに課した最低限のノルマ。
昨年後半、1勝しか出来なかったこのクラブに掲げられた重たい数字。
誰が、慢心など出来るだろうか。試合なんて事前の戦力云々で決まるものでは無い事は、かつてのジェフ自身が示してきたではないか。

全身全霊の力で、全ての試合で勝て。
今年は、「結果」が全てだ。

3/4(土) HONDA FC(JFL)
2/27(土) ●0-2・大宮(J1)
2/27(土) ○9-0・ルミノッソ狭山 米倉2、金沢2、太田、倉田、孝太、練習生2
2/25(木) ○3-1・横浜FC(J2) 得点者非公開
2/24(水) ○2-1・栃木SC(J2) 得点者非公開
2/21(日) ○1-1(4PK3)・柏(J2) アレックス(深井)
2/21(日) ○6-3・SC相模原 ネット4、孝太2
2/18(木) △0-0・水戸(J2)
2/17(水) ●1-2・湘南(J1) 米倉
2/13(土) ○4-0・熊本(J2) 太田、伊藤、米倉、練習生
2/13(土) ○5-1・福岡大 アレックス、工藤、孝太、金沢、練習生
2/11(木) ●0-4・福岡(J2)
2/10(水) △2-2・東京(J1) アレックス(PK)、金沢
2/9(火) ○3-2・浦項(K) 太田2、深井
2/7(日) ○4-3・流経大 村井、巻、アレックス、倉田
2/7(日) ○4-1・流経大 益山、太田、米倉、ネット
2/4(木) ●0-2・流経大
2/4(木) ●1-2・流経大 中後
1/29(金) ○10-2・明海大 渡邊、ネット、アレックス2、米倉、和田、巻、金沢、吉永(U18)、練習生


黙せば、即ち「同意」とみなされる。
意見があるなら、まずハッキリと意思表示を。


【サポコミ意見締め切り】
今週末 1月20日(水) まで


▽今のクラブに意見があるのなら。
先月のサポカンが問題だと思うのなら。

自分の意見をハッキリとクラブへ。

意見があるけど、黙ってるとか、人に任せるとか、そんなのは何もして無いのと一緒。拙い言葉でも、まとまらない内容でも、想いをぶつけてこそ、クラブへの一層の愛着が生まれるもの。まずは行動。一人一人が、「自分が動く」「自分が変えてみせる」と思わなくちゃ、何も変わらないし、J1復帰なんて夢のまた夢。

ただ、サッカーを楽しみ、応援する事から、犠牲を払ってでも一歩踏み込む勇気を。
サポも一人一人が戦うクラブに。

12/23:サポカン議事録ようやくアップロード
立て続けに、中後・福元の完全移籍と、伊藤大介の加入が発表に。それ自体は喜ばしいことだけれども、契約更改や新加入に一喜一憂せず、今季J2降格したクラブの問題点を厳しく見つめる事が重要。
補強と言う一面だけとっても、J2を戦う他クラブと比較した時、ジェフの立ち位置が上回っているのか?シーズンを戦い抜く戦力が整うのか、それをしっかり見定めなくては。
サポカンからは、何も感じ取れなかった。大切なのは、もっちお突っ込んだ今季の反省。そして、来季へのこの一ヶ月間の、補強と言うシーズンを左右する戦いだ。
サポカン議事録その1 サポカン議事録その2
サポカン議事録その3 サポカン議事録その4

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今こそ!WIN BY ALL! Complete!

▽最終戦を長大に収録。これまでドコの局でも使ってなかった確度のゴール、サポーターの表情で、2008シーズンが鮮やかに蘇ります。
エンディングの編集もGOOD。2009年を戦い力が湧いてきます。
オシムの言葉−フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦 (著)
▽ ジェフサポのバイブル。旧ユーゴ時代監督時代の奮闘に涙し、オシム監督と共に戦った日々に改めて感謝出来る一冊。
文庫版では、代表監督時代38頁を大幅加筆)
祖母力
祖母井 秀隆 (著)
▽元GMの祖母井氏が綴る一冊。ジェフの裏の姿とも言える内容が暴露的にも書かれていて、読むにはパワーが必要。嫌な事から眼をそむけない気持ちを持ってから読んでみては。
日本人よ!
イビチャ・オシム (著), 長束 恭行 (翻訳)
▽「クロアチアに行こう!」のサイトを運営されている、長束さんが訳者となったオシム監督からの日本人へのメッセージ本。
イビチャ・オシムのサッカー世界を読み解く
西部 謙司 (著)
▽未読。スポナビで「犬の生活」を連載され、昨年の激励会のゲストでもあった西部氏によるオシム監督本。代表監督として注目される前から、オシム監督に注目していた氏の本だけにぜひ目を通したい一冊。
引き裂かれたイレブン〜オシムの涙〜
▽オシム監督の旧ユーゴ代表監督時代の苦悩を収めたDVD。
イビチャ・オシムの真実
ゲラルト・エンツィガー (著), トム・ホーファー (著), 平 陽子 (著)
▽サッカーJ+で連載されていた、ジェフ入団前までのオシム監督の半生を語る一冊。現地の視点での同監督の分析が興味深い。
オシムが語る
シュテファン・シェンナッハ (著), エルンスト・ドラクスル (著), 小松 淳子 (翻訳), 木村 元彦 (著)
▽未読。「オシムの言葉」の木村さんが訳者になっているので、他の類似本とは一線を画して読みたい一冊。
オシム主義
高部 務(著)
▽未読。最近多く出版されている“オシム本”の一冊。ジェフ時代の話が多いとの事なので、近々チェック予定。
FootBall LIFE vol.2
キネマ旬報社
▽「幻の黄金軍団、旧ユーゴスラビア」を特集。勇人のインタビューも。
オシム監督の、代表監督辞任当時の新聞記事が生々しい。熟読し、より深く監督を理解をしよう。
一番星
石田ミホコ
▽レディース所属の石田選手のデビューシングル。ジャケットのフクアリが良い感じ。歌手との掛け持ちと言うと、宮澤ミッシェル氏が思い出される自分はそう言う歳です(汗)
Over / Day By Day
光永亮太
▽ 試合後のリプレイでもおなじみ。元ジュニアユース舞浜の光永亮太が歌うサポーターズソング。05年のイヤーブックで阿部との対談から製作が実現。臨海のあの風景を思い出しながら聞こう。
U−31(1巻)
吉原 基貴 (著),
網本 将也 (著)
▽ジェフをモデルにした架空チーム「ジェム市原」のエース・河野の物語。かつての城がダブる河野の姿は、現実の多くの選手の姿にも重なる。
U−31(2巻)
吉原 基貴 (著),
網本 将也 (著)
▽作者はコアなジェフサポ。バスツアーにもよく参加されてました。サポで無ければ気が付かない小ネタ多数。臨海の描写が恐ろしく細かい(笑)



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