ジェフ千葉雑感記

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まとめてお盆の練習見学雑感記 2005年8月19日(金)0時57分53秒 deletemodify

8/14
磐田遠征の帰り、足柄SAでテレビ静岡で録画放送していた磐田−千葉戦を再観戦。
「大輔、絶対PKじゃねー!」とか言いながら02:00〜03:45まで過ごす。TV中継終了後、東名高速で記憶を失いながら千葉まで無事帰還。
そのまま寝ずに、11:00〜の秋津のTGを観に行く。だいぶボケてたのか、駐車場があるのを忘れて、駅前の有料駐車場に車を停めてしまった。


トップ組がぐるぐるとクールダウンする中で試合開始。
観戦してる俺らも疲れるが、浩平・ラク・要田さんはこのTGでも先発。さすがに体力がある・・・しかも、このクソ暑い天気にも関わらずみんなよく動く。スタンドでグロッキーになってるこちらを尻目に試合開始。

この試合は、TGには珍しく羽生が居る事もあって、横河SC相手に圧倒的なジェフペース。こうして見ると、羽生の存在感が良く解る。普段は、ボールの出し所が無くて、戻してばっかりいるサテが、羽生に預け、飛び出す羽生に向けてボールを出し、羽生が空けたスペースに走りこんでフォローする。
横河の中盤がスカスカだったと言うより、羽生一人の動きにズタズタにされた感じだった。

この動きに触発されるように、高橋・ラクが大爆発。
2〜3本のパスが流れるように繋がって、次々にゴールを陥れていく。前半開始1分のゴールを皮切りに、高橋が5点。ラクが3点。中距離からも、よく押さえられたミドルがスパスパ決まり、観ていて気持ちがいい。

つられるように、ボランチの中原もタイミングの良いオーバーラップで相手陣地深くまでボールを運んぶ展開を何度か見せてくれた。入団以来、ちょっと小さく縮こまってしまっていたようなプレーが多かったので、久々に観る良いプレーだった。
相変わらず、守備面ではコシの入った粘りのある守備は出来ていないので要改善だが、徐々に良くなって来ていると思う。

後半に入って、暑さからかペースが落ちたものの、芳賀の左クロスを基点とした高橋のナイスゴールに、TGにしては珍しく芳賀がガッツポーズを決めるシーンも。絶好調の高橋に対して、いいところが無かった要田だったが、遠征の疲れを考えれば仕方ないか。
むしろ、疲れを感じさせない工藤やラクのプレーはたいしたもの。予想以上にスタミナ・フィジカル・精神力が付いて来たように思う。

その他の選手では、ミツキのプレーも良くなって来ている。DFらしい体の入れ方とか。中原同様、粘っこさが出てくれば良いDFになるはず。「攻守兼備」と言うのはなかなか難しいもの。磐田遠征にも帯同したし、そろそろ出番が巡ってくるか。

試合は9−1で終了。暑い中、お疲れさまでした。

試合後は、秋津の駐車場に車を回して出待ち(ダウン)。
要田待ちのガビが車の中で待機しているのを横目に、何人かのスタッフ・選手に挨拶。間瀬さんが下駄で涼しげ。俺も買おうかな。下駄もそうだが間瀬さん車は、EGシビック。飾らない感じがまたカッコイイ。

その後も巻に声をかけたりしたものの、記憶が飛び始めて自宅に帰ってダウン。
そのまま爆睡。


8/16
山岸とラクのジェフスタ公開録画を観にいく。
初めて改装後の「JJ」に行ったが、結構お客さんが多くて驚いた。公開録画も中々の盛況。駐車場が混んでいたので少し遅れてしまったが、なかなか軽快なトークだった。怪我が治ってようやくコンスタントに試合に出始めた山岸、好調を続けつつも中盤の選手層に阻まれて出場機会が限られているラク。
それぞれに、チームのレギュラー獲りへの意欲や、磐田戦をどんな気持ちで迎えたかなど、興味深い話を語ってくれた。詳細は21日のジェフスタで。


さて。練習は18:00から。
ユースの子2人と、練習生の子、それに別メ組が先にグラウンドに出ていた。

練習は、いつも通り選手通しのウォーミングアップを兼ねた軽いボール回しでスタート。小さなグループでのボール回しからスタート。監督は、大きなジェスチャーを使って、「こうやるんだ!」と指示を出す。なかなか上手くボールは繋がらない。何度も繰り返す・・・時間切れか?最後は、「やろうとしている事は解る」と言って、次の練習へと移っていった。

次のメニューは、ゴール前での攻撃と守備の練習。
守備陣に対して、攻撃陣が激しく動きながらゴールを狙う。狭い範囲でワンタッチ・ツータッチのパスを使って守備陣を揺さぶる事が要求される、ジェフではオーソドックスな、練習。自分は、監督の居るグループを見ていたが、羽生や楽山が良い動きを見せていた。

月曜日のTGでもそうだったが、羽生のキレ具合には凄まじいものがある。まるで、分身しているみたいだ。普段から一番カメラで撮影しにくい選手だが、今日はハナから止めてしまった。それくらいよく動いている。

この狭いエリアで練習をしていると、モタモタすると簡単にボールを奪われてしまう。
だから、思い切ったシュートを撃たなくてはならない。ミドルの精度が高いのは、ガビ、そしてこの日は山岸の精度もなかなかのものだった。
監督の練習で面白いのは、同じ練習が長々とは続かないこと。この練習も終盤では、それまで周囲で待機させていたメンバーが、合図と共に全員で加わって、大乱戦の中で戦わせていた。それぞれの選手も必死、何とか混戦を打開しようとする様子が見えた。

みっちり2時間近く。いつもながらにハードだ。

練習後、監督に梨を差し入れ。
去年もプレゼントしたが、喜んで貰えた。ちょうど間瀬さんが上がってきて、通訳してくれたので感謝。旬のものは美味いし、体に良いのが持論。地元千葉の旬のものを食べて、リフレッシュしてリーグ戦に臨んでもらいたいものだ。

また練習生は、松ヶ枝の後輩だった。練習後に紹介してくれた。
明治の主将で、伊藤君と言うらしい。なかなかごつい、精悍な顔立ちをした選手で、体格もある。ジェフ的に層の薄いはボランチの選手との事だったので、これからチームがどんな評価を下すか楽しみ。週半ばのTGには出るだろうか?


8/17
この日は、17:30からの練習。練習時間が少し早まったのは、どうも監督が日本代表の試合をチェックしたいから、らしい(笑)

練習メニューは紅白戦。翌日にTGを控えているのだが、そんな事はおかまいなし。フルコートを使い、激しいプレーの応酬が続く。ただの紅白戦ではなく、監督が所々で指示を出しながら、DFライン深くに1枚のDFとマークされた攻撃側の選手が居ると言う変則的な練習。その1枚の活かし方を練習しているようだった。

人数もよく数えはしなかったが、11対11ではなくて、ほぼ稼動可能なメンバー全員が参加していたような。そうそう、晃樹も復帰していました。
その後ろでは、林が黙々とランニング。例のヤンコーチと付っきりでボール回しの練習などに余念が無い。足にサポーターをぐるぐると巻いてあるが、ボールを使い、スパイクも履いているから念には念を入れての調整なのだろう。大怪我ではなくてホッとした。

ゲームに戻ると目立っていたのはやっぱり羽生。
そして、晃樹の切れ味鋭い切り返しや、中原のオーバーラップも少々個人的なバイアスがかかってたかも知れないが、目立っていた。徐々に怪我人も戻り、チームコンディションは良好だ。

練習後、御大は速攻で練習場を後に。早っ。
こちらも16号を吹っ飛ばして帰ってTV観戦。しかし、阿部・巻の出番は無さそうな展開。ようやくロスタイム前に阿部が出たが、ボールに触れた回数もわずか。W杯への生き残り、これからも険しい道のりになりそうだ。

しかし、盆休みだったのに。なんだか休んでいないぞ、俺。。。

3/12(土)・頑張れ水野 2005年3月16日(水)1時5分22秒 deletemodify


よっ。


はっ。

そんなこんなで、あれこれ1時間以上。
怪我上がりの水野選手、この日は通常メニューのメンバーよりも更にきっつい
メニューをこなしたそうな。。。このあとは更にラクが連行。。。

どうもこの外人さん、トルコキャンプにも来てた方らしく、新しいコンディシ
ョニングコーチに就任するかも知れないみたいです。激励会にもいらっしゃっ
てました。日本語も「ちょっと」しゃべれるみたいなんで、気軽に声をかけて
みては?いや、↑みたいなメニューを強要されても責任取りませんけど。。。

サポーターズソングが変わります! 2005年2月14日(月)20時48分7秒 deletemodify

【 新 曲 】
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元歌・「アメージング・グレイス」
(※選手入場時。「明日へのマーチ」の代わり。)

共に歩もう この時代を 決して忘れぬ 誇り
勝利の(**) 女神よ(**) われ(**) らに(**)
PRIDE OF JEFUNITED

※数回続けたあと、(** *** **** チバ!)のコールへ

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「手拍子」(仮)

** *** **** *
** *** **** * *
オイ! オイ! オー チバ!

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元歌・アカツキ「ピースメーカー」

オー オオー オオオオー オオオオー オー
オー オオー オオオオー ジェフユナーイテッ!

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元歌・キャプテン翼「冬のライオン」サビ

ジェフユナイテッド
われらと行こう 気持ちを見せろ
アレ(ス) チバ!!

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元歌「アイーダ」

アレ フォルツァ チバッレー
フォルツァ チバッレ
フォルツァ チバッレ
アレ アレ アレー

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【 既 存 】
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「俺たちと行こう」(※マイナーチェンジ版)

俺たちと行こう 共に戦おう 
オオオオオオオ オージェフユナイテッド
オオオッ オオオオー オオオッ オオオオー
オオオッ オオオオ  オージェフユナイテッド

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「Go Ahead」(※マイナーチェンジ版)

ゴーアヘッド! ゴーアヘッド!
ゴーアヘッド! ゴーアヘッド! チバ!
ゆくならー 俺たちーも どこまでもゆくぞー!

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「Let’s Go JEF」(※速い/遅いアリ)

オーオ・オーオ・オーオ・オオー オーオ・オーオ・オーオ・オオー
オーオ・オーオ・オーオ・オオー オーオ・オーオ・オーオ・オオー
** *** **** ジェフ!
オーオーオオオ・オオオオ・レッツゴー!

※遅いパターンは、こぶしを握った右腕を斜め前に掲げて歌います。
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昨日13日(日)18時〜21時、サンプラザ市原で行われた、ハレルヤ・グリダーレ主催の第二回サポーターミーティングに参加してきました。自分のような粋犬会のメンバーや、一般サポーターの方も参加して人数は50人強くらい。今回は、サポーターズソングのお披露目がメインです。

冒頭、チーム呼称も「ジェフユナイテッド千葉」に変わる事から、応援も「市原」を残すのではなく「千葉」に変えていく事が、後々の良いだろうと判断したとの説明がありました。このため、従来の応援の大半が使われなくなり、新しい応援にとって変わります。
正直、相当頑張らないと、まともな応援にすらならない大きな変化です。それでも、あえてそうする事を選んだとのこと。新しい応援を早く覚え、ゴール裏・スタジアム全体で応援の流れを作って行かないといけないとの意見が相次ぎました。

新しく作られた応援は、以前からあった意見も取り入れられています。
例えば、誰でも参加しやすい簡単なコールや、手拍子。(※下にはありませんが、「WIN BY ALL」のコールもテスト実施予定。)誰でも歌いやすい、日本代表の応援でも使われている「アイーダ」。従来のオリジナルのサポソンに拘る気持ちは忘れずに、蘇我スタの完成で増えるだろう新規のサポーターを取り込むようも考えられています。

サポソンは試合の流れ重視で歌われるとのこと。
例えば、下の「手拍子」(仮)は自陣側でのボール回しの時に歌うことが前提。
「Get a GOAL」や「Save a GOAL」は残りますが、試合展開をブチ切らないように、状況に応じて使っていくそうです。

また、コールリーダーについてはゴール裏中央でハレルヤの新団長とグリダーレの団長が二人並ぶ協力体制をとるとのこと。昨年以上に一体感のあるゴール裏となりそうです。
また、太鼓の数も多いとの意見があったので調整する事になりそうです。

これから先は、試合をこなしながらの試行錯誤になるはず。
サポーターそれぞれに、お気に入りの応援や思い入れがあるでしょうが、ハレルヤ・グリダーレの中心で活動しているメンバーも、出来るだけ周囲の声を取り込もうと考えて、この日のような場を設けています。
スタジアムでこれからの応援を皆で作っていく気持ちで、協力をお願いできたらと思います。

尚、ちばぎん杯では、試合開始1時間前から応援練習となります。
新しいサポソンを早く覚えて、選手を後押ししましょう!

トルコキャンプレポート・2月11日(金) 2005年2月12日(土)7時38分25秒 deletemodify

>頂きものトルコキャンプレポートその2です。ホント、ありがとうございます。
Ga・ポペスクは期待大、みたいですね。


こんにちは、ただいまトルコ時間18:30少し前です。
今日はTG2試合ありましたので、その結果と内容を報告します。

@AMの試合(オーストリアのHARRETHER FC。)
  1−1の引き分けでした

システムは4−1−3−2。

    巻  ハース

  工藤  勇人  ポペスク

       中島

坂本  水本  結城  藤田

       櫛野

交代
後半23分 工藤→滝沢
後半30分 ハース→要田

得点:前半20分 ハース
    とにかく相手GKがやたら前に出ることが多く、前に出過ぎたところを
    センターサークル付近から ロングループであっさりゴールゲット。
    狙っているハースも素晴らしいが、これは相手GKのレベルが低いだけ?
   後半43分 相手チーム
    相手FWが中央突破で抜け出したところを櫛野が引っ掛けてPK献上。
    これを決められて同点。



その他目立った点は・・・(箇条書きで失礼)
・坂本と櫛野の声がよく出ていたが、それ以外は寂しい。
・ポペスクのパスはなんかレベルが違う。はっきり言って必見。
 噛み合えば物凄いことになりそう。
・ハースはDFラインからの飛び出しタイミングがうまい。
 逆に、巻は引っかかってオフサイドにかかりまくっていた。
 (ここはHTの監督コメントでも指摘しており、「そういう時はパスを出すふりをして
 ラインを動かさせてから、2列目が飛び出すんだ」など具体的な話があった)
・中島の動きが非常にいい。1ボランチながら飛び出しにも優れ、そもそも走法が
 去年より力強く感じられ、期待が持てます。
・HTの監督コメントで、結城と水本に「回りが見れてない」と厳しいコメント。
 確かにそこの連携ミスからボールを奪われピンチになること多数。
・後半は実質2バックで藤田と坂本がもう1列前に出てプレー。
 こちらのほうがスムーズに試合展開できていた。



APMの試合(スロベニアのMURAというチーム。今日はサブ主体だそうです)
 1−1で引き分けでした。

システムは3−5−2。去年の通常のシステムですね。

    要田  金東秀

  滝沢  芳賀  ダニーロ

    椎原    瀬戸

  市原   斎藤   竹田

        立石

交代
ハーフタイム 滝沢→羽生
後半22分 要田→川渕、立石→岡本
後半30分 金東秀→中原(芳賀がFW気味に上がる)

得点:前半39分 芳賀
    セットプレーからでしたがよく見えませんでした。すみません。
   後半4分 相手チーム
    立石が相手の厳しいシュートをファインセーブしたが、そのこぼれ球の
    競り合いで竹田がエリア内で手で倒してPK献上。(イエロー)
    これを決められて同点。
    帰りのバスの中で、竹田が斎藤からこのプレーについていろいろ指導を受けてま
した。

こちらの目立った点は・・・
・斎藤と立石と滝沢の声しか聞こえない。
・やはり正直AMのメンバーと比べると試合展開に乏しい。
・瀬戸がよくボールに絡んで前線に供給していた。比較して椎原がフィールドの
 ど真ん中にいるのに「浮いていた」。
・新人選手は総じて速さについていけていない。技術以前の問題と感じた。



その他おまけ情報
・PMにはベルデニック元監督が登場。


明日のAMまでアンタルヤにおり、その後イスタンブール経由で日本に帰国します。

ではまた〜!

トルコキャンプレポート・2月10日(木) 2005年2月11日(金)1時47分26秒 deletemodify

>トルコキャンプを見学に行っている友人からメールを頂きましたのでご紹介します。
新外国人の2人目、目途がついて来たみたいですね!

−−−−−

こんにちは、ただいまトルコ時間15:00過ぎです。
今日の昼前に、アンタルヤのキャンプ地に到着しました。
ところが・・・! 今日はOFFとのことで、練習や試合は見れませんでした。残念!
選手は、午後から遺跡観光に行ってしまいました。



本当にここは素晴らしいところです。写真ではうまく伝えられなくて残念ですが、
空が青くて広いのが非常に印象的です。
イスタンブールは大雪で相当寒かったのですが、ここアンタルヤは温暖で
練習をするのには申し分ないところです。これでも例年よりは寒いそうですが。



ホテル内をぶらぶらしていると、祖母井GMとザムフィール元監督を発見!
いろいろ話を聞けました。



・ハースに次ぐ2人目の新外国人は、ルーマニアのガブリエル・ポペスクという
 選手で、ほぼ決まりだそうです。昨日の練習試合でも1得点1アシストで、
 ジェフにもったいないくらいの素晴らしい選手(by祖母井さん)だそうです。
 まだ正式決定ではないのですが、今から非常に楽しみです。
 ザムフィールさんの教え子だそうで、ザムさんも「期待してくれ!」と言ってくれました。

・3人目は、ゼレの後釜としてCBを狙っていますが、無理に決めずにゆっくり探したいとのことです。

・来年からは、キャンプ見学ツアーを企画してみたい、とのことです。
 今年はどんなところか判らなかったが、勝手が判ったので来年は多くのサポーターに
 見に来てほしい、とのことです。

私以外にも10人くらいの日本からの団体さんが来ていました。
「話を聞いているよ!」といきなり声をかけられ、誰かと思ったらオフィシャルショップの方でした。

ではまた〜!

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