以下は、送付予定の要望書です。
株式会社ジェイアール東日本古河サッカークラブ
代表取締役社長 淀川 隆博 様
ジェフユナイテッド市原・千葉
サポーター有志一同
私達は、ジェフユナイテッド市原・千葉のサポーター有志一同です。
本要望書にお目通し頂いた事に厚く御礼申し上げます。
このたび、私達サポーターの眼から見た際に映る、クラブの問題点・疑問点について、サポーターコミュニケーションデーとは別に、継続的な議論を行う場を頂戴したく、討論会開催の「要望書」をまとめさせて頂きました。
要望点は以下の通りです。
1.サポーターとフロントスタッフとの討論会の開催
(※会場等は、私達有志一同で準備させて頂きます。)
2.上記を、継続的に年数回実施
このようなお願いをする背景には、昨今のクラブ事情に対する、私達サポーターの消し難い大きな不安・疑問があります。
その原因となっているのは、今オフに起こった主力選手の大量移籍だけではありません。一昨年のイビチャ=オシム監督の退任をはじめ、クラブの根幹たる人材の流失が止まらないこと。また、クラブの掲げるビジョンに一貫性が見えないこと。
さらに、これらを原因とする「ジェフユナイテッド」全体のイメージの毀損により、他のJ1クラブと比較した「チーム力」「魅力」そのものも低下の一途を辿っていること。
「私達のジェフは、こう言うクラブなんだ」と、胸を張って言えない。
「私達のジェフは、これからこうなって行くんだ」と、夢を託せない。
今のジェフは、サポーターにとって「応援しよう」と言う気持ちが起こりにくい、プロサッカークラブとして非常に危機的な状況にあると認識しております。
前述した、サポーターの気持ちの折るような出来事が毎年のように続く背景には、個々の問題にはそれぞれの理由があるにせよ、何らかの根本的問題がこのクラブに潜んでいるものと考えます。
私達は、毎試合のように日本全国のスタジアムでジェフの戦いを観戦し、応援をするサポーターの立場から、その問題に向き合い、このクラブの為に共に考え、議論を深めたいと望んでおります。私達は、「サポーターにとって魅力ある"ジェフユナイテッド"」「夢を託せるチーム」をつくり、誰もが「WIN BY ALL!」のスローガンを自信をもって掲げられるよう、その力になりたいのです。
サポーターコミュニケーションであった、“「コミュニケーションを大切にし」、「サポーターと話し合い」、「チームに誇りが持てるように」、「変わっていく事を望む」クラブ”である事を示すために、ぜひこの要望にお応え頂ける様、お願い申し上げます。
○月○日までに、文書にてご回答・ご返信頂ければ幸いです。
サポーターとクラブが一丸となり、ジェフユナイテッドを魅力あるものとするためにも、是非ご回答を宜しくお願いいたします。
平成20年2月○日
住所・氏名記載(発起人連名)
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