春霞 第6節・水戸戦

春霞 第6節・水戸戦

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下道で51号をひたすら北上。
桜の咲く道々に、水を張り始めた水田や、大きな鯉のぼりを眺めながら、
たまにはドライブがてらの遠征も良いもんだなと思いながら行って来ました。

去年の借りを返しに。

心配された天気も、少し寒さが残っただけで、見ての通りの良い天気。
開門少し前の到着でした。
列に並ぶと、スタメンがもう出ていて、竹内・サトケンがベンチ外(翌日のTGにも不在だったので、怪我?)、変わりに翔平と戸島がベンチに入っていて、ちょっとびっくり。スタメンには、前節から、井出に代わって田中が加わると言う布陣でした。

試合内容はと言うと、概ねジェフが押し込んでいたのではないかと。
水戸が思ったほどガツガツ来なくて、ジェフがボールを回せてしまえる展開。
正直、もっとプレスをかけて来ると思ってました。

おかげで、序盤からチャンスを作ったのはジェフ。
主にセットプレーからチャンスをつくり、智が足と頭で惜しいチャンスが2つほど。
大岩も、スライディングで合わせて、ポスト直撃のシーンを作ります。 

他にも、左の田中と中村、右の天野から、何本かクロスが上げられ、まずまずの展開。
ボランチに入った兵働から、気の効いた配球がされていたのがリズムの良さの要因では。

そして、先制点も兵働から。
ゴール右からのセットプレーを左足で直接沈めてリードを奪います。

その後もジェフは、ケンペスの強引なシュートなどで決定機は作るものの、
水戸の本間に止められて追加点ならず。

逆に、水戸のスローカウンターを浴びて、あっさり失点。
この場面、水戸のカウンターにそんなに鋭さは無かったものの、2対3の状況を作られた後、前に上がった選手が全然守備に戻れて居ない。ケンペスがボールを奪われた位置が悪かったにせよ、ちょっとリスク管理が出来ていなかったなと、悔やまれるシーンでした。

前半は、そのまま1-1で終了。
なんだか、もやもや。

後半に入ってすぐ、それまで目立たなかった谷澤が目の覚めるようなシュートで追加点。
2-1と再びリードを奪います。このシーンは、ケンペスの粘りが良かった。 

その後は、チャンスも作るものの、やや停滞した展開。
攻撃はサイドの裏狙いが徹底されていて、田中・中村・天野あたりが、これまでよりもタイミング良く上がって、クロスを上げるものの、なかなか決定的なシュートには行かず。

一番の決定機は、田中からケンペスに通ったスルーパスからの一撃か。
これも本間のセーブに遭ったけど。

水戸も選手を変えて反撃を試みるものの、イマイチ攻撃に圧力が無い。

そうこうしてるうちに、時間は過ぎて後半40分。
ここで、何だか良く分からない状況で、なんとPKを取られてしまう。
録画を見たら、大岩が相手を抱えるように引っ張ったから・・・と言うことだったようだけど、現地ではさっぱり分からず。

このピンチは、ぐぴおが頑張りを見せ、鈴木隆行のシュートをセーブ。
事無きを得て、試合は終盤へ。

キム、勇人、田代を投入し、はっきりと時間稼ぎに入るジェフ。
危ないかなとも思ったけど、何とかやり過ごしてタイムアップ。
その直前に大岩が謎の(遅延?)退場で、スタンドは騒然。
やっぱり、何があったか平面的な視点だと良く分からない。 

勝てて良かった。
相手の出来に助けられたところも多分にあるけれど、今のやれる事はやっていた。
まだこの時期だったら、兵さんが何とか持つし、田中も調子を上げてきた。
ケンペスも、後は決めるだけだと思う。

ボールも、ずいぶん回せていたと思う。

けれど、自分が捻くれているからなのか、勝ったのに、どうにもモヤモヤが残る。 
次は、首位の湘南だ。走力をベースに、素晴らしいサッカーをしている。
どこまで通じるか。

連勝とは言え、中身はまだまだ。
次の試合は、ジェフの現在地を測ってくれるだろう。
結果以上に、湘南相手にどんな戦いが出来るのか、その中身をしっかり見てみたい。 


<備忘録>

水戸往復 片道 約115km×2=230km
230km÷8km/L~10km/L=23L~28.75L
162円/L×23L~28.75L=3,726円~4,675.5円(約4,000円)

所要時間 片道 約3時間
(渋滞無しの場合/国道51号線、茨城に入って県道を北上)

チケット アウェイゴール裏 1,500円(前売・セブンチケット)