川崎戦前MTG、応援について

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遅くなりましたが、3日の川崎戦について。
興味のある方だけ読んでください。また、内容に偏りがあるかも知れないので、いろんな方の意見を、直接聞いたり、ブログ、SNS、掲示板等で集めて比較してみてください。


試合前、15時からのハレルヤ主催のMTGに出席しました。
参加者は、グリダーレ以外の各団体の代表者ほか。今後の応援に対する、ハレルヤとしての考えについて説明との事でした。


大まかな要旨は以下の通り。
説明は主に、コールリーダーと、代表の二人から。


(1)これまでグリダーレとの協調路線を取って来たが、東京戦後の阿部批判の横断幕掲出を直接のきっかけとして、応援に対する根本的な部分で決定的な違いがあると痛感。今後、これまでと全く同じような形では、グリダーレとは一緒に応援できないと言う結論となった。


(2)一昨年最終戦、臨海での磐田戦のような、スタジアム全体が一体になった応援を取り戻したい。その為に、サポーター同士の意見交換が自由に出来る環境を作り、共に応援を作って行きたい。また、その趣旨に賛同できる人は、自分達に力を貸して欲しい。
その中心に居るのが、必ずしもハレルヤである必要は無い。それぞれ、個々が応援をどうすれば良くなるか、考えを持って欲しい。


(3)分裂応援を意図するものではない。
あくまで、選手のため何が一番「力」になるのかをテーマにして応援したい。
コールは、基本的に分裂とならないように、グリダーレと合わせて行うが、例えば選手が倒れた時には選手名をコールするなど、流れに合ったコールをハレルヤからも行う。


また、合わせてこの試合(3日・川崎戦)ではグリダーレと場所を変え、メインスタンド寄りの「より選手に近い位置」で応援を行うこと、フクアリに帰ってからは水曜日の川崎戦の反省(応援が分裂状態になった事)を踏まえて、よりグリダーレに近い位置で応援する事も説明されました。


言わんとしている事が解るものの、
「応援を分裂させたくない」
「団体間の問題ではなく、ジェフサポーター全体の問題として考えて欲しい」
そう言う想いから、周囲に気を遣うばかりに、具体的に何をお願いしたいのかがボヤけてしまっていたように思います。参加者からは、その点をハッキリして欲しいとの要望が上がりました。MTGの最後に、後ろにいたハレルヤの女の子が頭を下げて、「頑張って応援しますので、ハレルヤを宜しくお願いします!」と言っていたのが、一番言いたかった事なのではないかと思います。
あれを、コールリーダーの言葉として聞きたかった。



この後、開門後にも、より多くのサポーターに向けてMTGが行われました、これには、約100名以上が参加し、「応援」に対する注目度の高さを窺わせました。
「目標としている事を実現するには、場所を変える必要は無いのではないか?」
「一般のサポーターを巻き込まないで欲しい」
と言った意見も上がりました。それらに対する回答は十分に明確なものではなく、ハレルヤ内での葛藤も窺わせました。今後は、こうした声に対して、分かりやすい回答をしていく必要があるのではないでしょうか。



また、この日はグリダーレを交えてのミーティングはありませんでした。
コールリーダー同士で連絡を取り合っては居るようですが、現状の改善の為にも、これからのコミュニケーションが相当に重要になりそうです。


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その後、個人的にグリダーレのコールリーダーと話をしに行ったのですが、
彼は、「自分達は分裂なんかしたくはないと思っているのに、十分な説明も無く(ハレルヤ側が)移動をしてしまった。前(今春の等々力)は、ここ(グリダーレの居るバックスタンド側)で応援していましたよね?」
そう話し、納得が行かない様子。一面だけ切り取れば、確かにその通りです。
ただ、既に選手がピッチに出て来ており、時間が足りなかったため、何故こう言う状況が起こってしまったかと話し合う時間が取れませんでした。


この点については、磐田戦で話したのですが・・・グリダーレが今後、『ジェフサポの代表』としてコールリードを行うならば、考え方の転換が必要でしょう。
阿部批判の横断幕に関し、彼だけでなく、中心的なメンバーは「一つのサポートの形」と言ってはばからない(※注:磐田戦前のMTGで、リーダー自身は周囲の批判があるのならば今後同様の事は行わないと釈明。ただ、「一つのサポートの形」であるとの考えは変えないとのこと。)。けれども、事情を知っている大多数のジェフサポは、あれを不快、あるいは許せないと感じている。そう言う状況であっては、『ジェフサポの代表』とは到底成り得ない。


“あんな事をするのなら、グリダーレと一緒にやりたくない。”
そう思ってしまう人も出てきてしまう。


その事をきちんと理解して、何が良くて何が悪いのかを判断して、リーダーが団体をまとめられないようでは、皆からの支持は得られない。何度も同じ事を繰り返していては、皆が耳を傾けてくれなくなってしまう。


直接話して、単純に団体間の問題、人間関係の問題のように捉えてしまっているのが残念だった。もっと根っこは深い。等々力で、ジェフサポの配置がああなったのは、単純にスタジアムの構造だけの問題じゃない。早くその事に気がついて欲しい。


この問題の解決には、グリダーレのメンバーの問題の理解がどうしても必要。
『グリダーレ』ではなく、『ジェフサポの代表』としてどう振舞うべきか、それを真剣に考えて欲しい。


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さて、MTGを受けて始まった試合は、特に前半は結果的に明らかな分裂状態になってしまいました。
「考えていた以上に(グリダーレと)離れ過ぎた」
と言う声が試合中からあったように、場所取りに関してハレルヤとグリダーレで話を行ったものの、妥結しないまま試合に入ってしまった為、かなり距離が開いてしまったようです。
このため、距離が離れすぎて太鼓が揃えられず、ハレルヤがグリダーレ後を追い、輪唱のようになってしまいました。特に間に挟まれたサポーターにとっては、どちらにも合わせられない厳しい状態でした。手拍子だけでは、全然合わせられない。けれども、何とかしようと左右を見ながら、応援について行きました。


後半、自主的にハレルヤ側から太鼓1名が中央に移動して、ハレルヤとグリダーレの応援を中継する形を取ってくれた事でかろうじて持ち直しましたが、それまでは本当に厳しかった。応援の音合わせばかりに気が行って、ロクに試合も見れやしない。まとまらない応援に、悲しそうな顔をしているサポーターがたくさんいました。
何より選手達に申し訳が無いし、恥ずかしい。情けない。応援で選手達がリズムを崩しちゃ居ないかと、気が気じゃない。少なくても、一体感があって、声だけはデカイと言うジェフサポのイメージが、ガラガラと崩れて行きました。。。


選手には、二度、ゴール裏で挨拶させてしまいますしね。。。
試合後は反省を口にするサポーター多数。重苦しい雰囲気でした。



さて、今後の展望に関してですが、ハレルヤは次節の清水戦では、グリダーレとコールを合わせる為に、もう少し中に寄って応援する模様。他の団体は、おそらく川崎戦同様に、両団体の間に挟まって応援の中継役をやるようになるんじゃないかと思います。
それ以外は全くの五里霧中ですが、とにかく今はコミュニケーションをとり続ける事が大切。リーダー同士の話し合いだけではなく、個々人が問題意識を持って応援を良くして行くんだと言う意識で声を掛け合って行くこと。


こんな風にネットで書くより、直接話した方が百倍早い。
いっぺんにたくさんの人と話せないから、こうしてネットに書きますけどね(笑)
誰もが欠ける事が無いように、もう一度一つの応援が響くスタジアムにするために、面と向かって話して、問題をクリアして行きましょう。まったく未定ですが、たぶん清水戦の前にもMTGがあるんじゃないかと思います。